再建築不可物件の問題

「再建築不可」とは、更地にした後に新築の家を建てることができない土地の事を言います。
理由は物件によってまちまちですが、接道義務を満たしていない(未接道)場合が多いです。
再建築不可=価値のない物件と思われてしまうかもしれませんが、そういう訳ではございません。
購入者のニーズに合った物件であれば魅力的な物件でもあるのです。
そこでメリットとデメリットを紹介します。

【メリット】

  • 価格が通常の物件と比べ安価な設定のため、購入がしやすい。
  •  (そのため定年後の夫婦や新婚夫婦がセカンドハウスを持ちたい際に検討しやすい)

  • 土地の固定資産税が近辺の土地と比較して安い。
  • 再建築できない土地のため評価が低く、相続対策に有効である。
  • 狭い路地(公道に接していない)である為、お子様に安心である。
  • 周囲の土地も再建築不可であった場合は、自宅前にマンションが建ったり新しい家が建ったりという事がない。
  • 賃貸経営に用いる物件とした場合に、通常の物件よりも家賃も低額で設定できることから
  • 高い入居率と利回りの期待ができる。

【デメリット】

  • 建物を一度壊した場合、新築の家を建設することができない。
  • 天災に見舞われて全壊となった場合でも、建築許可はおりにくく再建築が難しい。
  • 銀行の担保評価が低く、銀行ローンがつきにくい。
  • 再建築可能な土地に比べ、売却の際の査定評価が低い。
  • 一般的な不動産会社では取り扱ってくれないケースが多い。
  • 再建築不可の敷地には、住宅ローンの適用が難しい場合がある。
  • (また、住宅ローンが適用できない場合は、売却に更に時間がかかります。)

基本的に売買が非常に難しいと言われておりますので、
土地の専門家に相談することが最善の方法でしょう。
もしかすると、適切な土地できる可能性があるかもしれません。
再建築不可.netは、再建築が不可能な物件の買取を専門で行っているサイトです。
土地や建物の状況を綿密に調査した上で、事情に合わせて必要な情報と知識を
的確に提供してくれます。徹底的にサポートしてくれる業者に相談して、
再建築不可物件の悩みを解決しましょう。

Posted on: 2013年9月17日, by : SLhom7uK