不動産用語紹介

不動産用語~売買編2~

「私たちには関係ない」と思うかもしれませんが、不動産についてきちんと調べておくことは大事なこと。

なぜなら、私たちは何らかの形でこの不動産のお世話になることで生活をすることができているからです。

そんな「不動産の住居」に関してしべておくと、私たちの住居はどんな風に守られていて、どんな権利があるのかについてきちんと知ることができます。特にマイホームを所有している人は、この不動産用語についてきちんと知っておくことが非常に大切なことになるでしょう。

 

○私道

国や市町村が管理している道路を「公道」といいますが、たいして「個人が管理している道路」のことを「私道」と呼んでいます。細くて小さい道があったとき、それは私道である可能性もあり、勝手にとおってはいけないこともありますので注意しましょう。この私道には問題点も多く指摘されています。

例えば、公道であれば国がおかねをかけて整備をしてくれますが、私道の場合はそれがありません。

なので、道路が傷んでいると思っても持ち主がどうにかしようとしない限り、ずっとそのままになってしまう可能性があります。これは、私道に関する大きなトラブルにつながる可能性もある問題です。

 

○媒介

不動産売買を行う時、間に入って取引のお手伝いをしてくれる人を「媒介」といいます。

不動産関連の業者であることが多いですね。

不動産のやりとりを友人同士でする場合でも、やはりこの媒介はあることが望ましいです。なぜなら、不動産というのはとても大きな買物になりますので、仲が良くてものちに話がこじれてしまう可能性もあるためです。

また、「仲がいいから安くして」などと知り合いならではの感情が出てくることもありますから、友達とはいえこの媒介をとおしてやり取りをするということは必要なことになるでしょう。ぜひ、媒介の業者に入ってもらうことをかんがえてみて下さい。

 

○代理

不動産を売りたいと思っても、広告を出したり宣伝を出して利、というところまでを個人で請け負うのは大変です。そこで「代理」を使い、不動産を売るために必要なことを任せる人がとても多いです。こちらも、不動産に関してきちんと知識がある人が¥行う場合が多いですね。

もちろん、不動産売買に関してはきちんとした法律がありますのでそれを守って行うことが必要になります。誰でも好きにできないというのは、そういうことなんですね。

 

こういった不動産のことを調べてみると本当に面白いので、ぜひ調べてみて下さい。

 

不動産用語~売買編~

○所有権

誰がこの建物と土地を所有しているか、という権利のことです。

例えば、Aさんのマイホームであれば、Aさんがその建物と土地に対して所有権を持っていることになりますね。

しかし、ここで考えておきたいのは「所有権を100パーセント持てる場合と、そうでない場合がある」というこ

とです。たとえば、ローンを支払うために銀行からお金を借りたとしますよね。そうすると、その家には「抵当権」という権利がつきます。抵当権がつくと、所有権を持っていても利用が制限されますから、何かがあった時に勝手に土地を売るなどということができなくなってしまいます。差し押さえがある場合も同じです。

もし、ローンを払い終わったら、この抵当権を抹消しなければなりません。こうして抹消することができれば、完全な所有権を持つことができます。

 

○抵当権

マイホームのことをかんがえてみて下さい。

マイホームを建てるとき、金額が3000万以上することは当たり前ですよね。

しかし、この金額をサラリーマンに一気に払えと言ってもそれは無理なわけです。そこで発生するのが銀行のローン。多くの場合、ここでローンを借りて少しずつお金を返すということになります。

しかし、このお金を借りるのも多々ではありません。お金を貸してもらう代わりに、「抵当権」をつけて、所有者が勝手に売ることができないようにしなければなりません。この抵当権は、お金を貸す側にとっての大切な権利になります。

 

○接道義務

道路と建物の関係を表したのが、この法律になります。

建物というのはなんでもどこでも立てることができるわけではなく、きちんとした法律に沿ってたてんあければなりません。その法律のひとつに、「道路の幅4メートルの道路に、敷地が2メートルを超えて近づいいていないと家を建てることはできないという法律があります。なえこの様尾な法律があるのかというと、そうしないと万が一の時に救急車や消防車が入ってくることができません。そのことをかんがえると、道路の幅にも一定の広さが必要になります。しかし、道路の幅が4メートルになるように住居を下げて建築をすることができるという方法もあり、この方法のことを「セットバック」と呼んでいます。

 

建築に関する用語にはいろいろな種類があります。

特に覚えておきたいのが、住居に関する法律やそのやり取りについてのこと。このあたりをしっかり把握していないと、やはり後から困ったことになる可能性がありますので、きちんんと把握をしておきたいですね。

 

 

 

不動産用語~賃貸編~

●賃貸物件に関する用語を覚えておこう

○国土交通省のガイドブック

賃貸物件に入居する際に、知っておいてほしいのがこのガイドブックの存在です。

賃貸物件を引き払う時、揉めることが多いのが「修繕費」に関する取り決めです。

どんなにきれいな物件であっても、人が住んでいるうちにどんどん汚れてくるのは当たり前。また、住めば傷みが出てくることもまた当たり前です。

しかし、住居というのは誰も住まなくても傷むわけで、このことを踏まえると「家が劣化したからと言って、すべてを借主が負担することはおかしい」ということになってきます。

これが、貸主と借主の間でしばしば揉める問題になりますので、きちんとした「修繕費の基準」を定めなくてはなりません。そこで、誕生したのがこのガイドブックです。

このガイドブックでは、どういった状況の時に何割を借り主が負担するかなど、細かいことがしっかりと記載されています。たとえば、壁紙は住む年数が増えると同時に退去する際の負担額が減っていきます。対してフローリングの場合は経年劣化がほとんど認められていません。

この様に、部屋の場所によって経年劣化がみとめられるところとそうでないところがありますので、そういったことをきちんと考えて修繕費についてかんがえていきたいですね。

なぜこのようなことをいうのかというと、この修繕費に関してはこれまで多くのもめ事があったためです。

もし、退去の時に疑問を感じたら、このガイドブックに沿って修繕費が計算されているかをみてみて下さい。

 

○少額訴訟

少ない費用で、しかも弁護士をたてずに実施できる訴訟のこと。

だいたい、やりとりがされる金額が60万円以下の場合は、この少額訴訟を利用しているという手があります。

もし、退去の時に理不尽な金銭を要求されたら、この少額訴訟を使って先方と話し合いをしてみるという手があります。実際、多くの人がこの少額訴訟を使って先方とやり取りをしていますし、賃貸物件関連の問題が解決されたこともいくつもあります。

もちろん、どんな形であっても訴訟はしないことが一番いいでしょう。

でも、中には悪質な業者がいて、少しでも高い修繕費をとってやろうと考える輩がいます。そういう輩と闘うためには、この少額訴訟の存在が有利になることもありますので、頭に入れておいてください。

 

不動産用語に関しては、名将だけではなく意味まできちんと知っておくことをお勧めします。意味を知ることで、何かがあった時に冷静に対処をすることができる様になりますからね。